究極のハイリスクハイリターン投資、トルコリラのFXスワップ投資のその後
カチケンでは、ハイリスクながらもハイリターンの資産運用術としてFXのスワップ投資を紹介しました。
FXでは世界各国のさまざまな通貨を取引可能ですが、その中でもトルコリラは超高金利通貨として知られており、何度も暴落を繰り返しながらも安く買える高金利通貨として今も人気を集めています。
「超」がつくほどのハイリスク投資だけにリスク管理はとても重要ですが、「超」がつくほどの高金利も魅力です。
そこで今回は、2026年1月から始めたトルコリラのスワップ投資について、その後の運用成績を報告したいと思います。
この記事の目次
カチケンが運用中のトルコリラ投資について
筆者が現在運用しているトルコリラ投資の概要は、以下の通りです。
- 運用資金は40万円、外為ドットコムの口座にて運用
- ひたすらトルコリラ円の買いポジションを買う(基本的に50ロットずつ)
- トルコリラ円の下落に合わせて低いところにも指値を入れてポジション増加を図る
- 原則として損切りは行わず、ただひたすらスワップの蓄積を続ける
- 証拠金維持率の状況が安全であればスワップ分を口座から引き出す
おおまかには、以上のルールで運用を続けています。
この投資の詳細やメリット、リスクについては以下の記事で解説していますので、こちらも併せてお読みください。
この記事にもあるように、年利が100%を超える恐ろしい世界です。
2026年5月時点の運用状況報告
それでは、筆者が運用しているトルコリラ投資の現状を報告します。こちらの情報は、2026年5月11日時点です。
まずは、口座画面のご紹介から。

これを整理すると、以下のようになります。
- スワップ総額(利益総額):279,066円
- 現状評価損益:-45,320円
- 口座残高:486,985円
- 証拠金維持率:255.63%
当初は口座残高40万円からのスタートでしたが、5月に起きた為替介入絡みの円高の影響を受けてトルコリラ円も3.5円台を割り込む下落となりました。
証拠金維持率が200%を割り込んで少しリスクが高まったので、10万円を追加して安全性を高めました。これはあくまでも一時的な措置で、スワップ蓄積もしくはレート回復で証拠金維持率が回復したら出金して元金40万円に戻します。
スワップ運用ではこうした資金管理が重要になるので、同じようにトルコリラなどの高金利通貨運用をする方は、こうした「防御」も身につけるようにしてください。
この運用をそのまま年利に換算すると、4月末時点で61.8%です。若干防御重視で運用しているので100%を超えていませんが、上々の運用成績だと思います。
1月、3月の末にはスワップ分を出金
ところで、1月から順調にスワップを稼いできたトルコリラですが、1月と3月の末にはスワップだけを振り替えて口座から出金しました。
その内訳は、以下のとおりです。
- 1月:76,516円
- 3月:97,000円
2月と4月は出金せず繰り越して、口座残高を増やす作戦に出ました。
本来は毎月スワップ分を出金することで「毎月7~10万円くらいの収入源」にする目論見ですが、トルコリラ円のレート状況によって繰り越しによる「防御」も使い分けています。
保有ロット数が大幅に増加
5月の為替介入による円高では、トルコリラ円も3.5円台を割り込み、3.4円台に突入しました。
これまでに何度も暴落を繰り返して、往時と比べると価値が30分の1になっているトルコリラだけに今さら驚きませんが、暴落はロットを増やすためのチャンスと捉えて、常に現在のレートより下のところに買い指値を入れるようにしています。
これをすることにより、4月末までは970ロット(97万通貨)だったものが、1,270ロット(127万通貨)に増えました。外為どっとコムではトルコリラ円1万通貨に対して25円のスワップが付与されるため(2026年5月時点)、毎日3,175円が入ります。
これを月換算にすると、95,000円少々。「毎月7~10万円の収入」を目指している計画に対して、ひとまずそのレベルを達成しました。
先ほど述べたように5月の円高によって証拠金維持率が下がったため10万円を口座に追加しましたが、5月のスワップ蓄積でその分をカバーできそうです。
今後の運用方針
年利70%近くの運用利回りになっているため、今後も現在の運用を継続する方針です。
ただし、5月末の口座出金はおそらくないと思います。
その理由は、証拠金維持率が200%を割り込んだことへの対策として10万円を入金したため、その分を再び出金して回収するためです。自力で穴埋めをさせて口座の健全性を維持する作戦です。
もちろんトルコリラ円のレートが回復して再び3.5円台になるようであれば含み損が大幅に減るため、5月末時点での口座出金ができるかもしれません。そのあたりはレート次第でしょうか。
基本的には証拠金維持率が200%を下回らないようにコントロールしながら、余力があれば月末にスワップを出金していきます。
まとめ
カチケンはサイト名のとおり、勝ち組を目指しています。先行き不透明感が増している中、投資による副収入を確保することは「FIREを目指す」「老後の安心を手に入れる」などなど、理由はさまざまですが有意義であることは変わりません。現在運用中のスワップ投資では、毎月9万円少々のスワップ収入が発生します。カチケンと同じ運用をすることにより9万円の不労所得が手に入るというのは、多くの方々にとって大きな意味を持つのではないでしょうか。
サラリーマン生活をしている筆者の知人はお小遣い制ですが、このスワップ投資をすることによってお小遣いよりも多くのお金を手にすることができているとして、とても感謝されました。もちろん確定申告の手間やレートが下落した時の防御といった概念を理解して実践する必要はありますが、それでもほとんど手間をかけることなく収入が発生することは事実なので、まずは今の収入に上乗せできる収入源を1つ作る、しかも比較的低資金で始められるキャッシュマシーンを作るという意味で、検討してみてはいかがでしょうか。

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